自立立体駐車場の設置の留意点

subpage-img

マンションやオフィスなどのあらゆる建物が密集している都市部では、残された土地を有効に活用することが不可欠ですが、その際に頭を悩ませるのが駐車場の問題です。

自動車が現代人の暮らしにとって不可欠のアイテムとなっている以上は、適切な台数の駐車場を設置しなければなりませんが、以前のような平面駐車場では土地を生かし切ることができず、十分な台数分のスペースを確保することができません。
そこで選択肢として登場するのが立体駐車場ですが、コストやその後の運用の手軽さを考えると、自立立体駐車場の方式を採用するのも有効といえます。
自立立体駐車場はそれぞれのメーカーでも多様な種類のラインナップを揃えているため、土地の面積や区画されている形状に見合ったものを採用します。

自立立体駐車場情報収集ができます。

自立立体駐車場を選ぶ上で注意したい点はいくつかありますが、まずは建物の敷地のエントランスから駐車場までのアクセスが容易かどうかが挙げられます。



自立立体駐車場とはいっても車両を格納するスペースまではドライバーが自走しなければならないため、余裕がない無理な配置をすれば利用がしにくくなります。

また最近では車高が高かったり、車幅が広かったりする大型の車両も増えてきており、特に自家用の高級車についてはそのことが当てはまります。

自立立体駐車場を選ぶ際にも、こうした事情に配慮して想定される車高や車幅の設計を確認しておかないと、あとで実際には使えないことにもなりかねません。



top